ホットトイズ「1/6 フィギュア」
ホットトイズ MMS507 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ルーク・スカイウォーカー(クレイト版)
ホットトイズ MMS507 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ルーク・スカイウォーカー(クレイト版)
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ルーク・スカイウォーカーは、レイア・オーガナの双子の兄であり、オビ=ワン・ケノービやヨーダに訓練された最後のジェダイである。パルパティーン皇帝による銀河帝国の崩壊後、次世代のジェダイたちを育成するも、ダークサイドに堕ちた弟子のベン・ソロ(カイロ・レン)の裏切りに遭って以来、惑星オクトーに隠遁。レイがオクトーを訪れた際は、レジスタンスに加担するつもりはないと語ったルークだったが、惑星クレイトでのファースト・オーダーの猛攻によるレジスタンスの窮地に、突如姿を現したのだった。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場する、劇中終盤でカイロ・レンの前に立ちはだかったルーク・スカイウォーカーを、全高約29センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるマーク・ハミルの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺、髪型や髭を再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。黒いポンチョやフードがついたチュニックなどの衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、ライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、ハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しむことができるぞ。また、ライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付いている。アクセサリーとして、レイアに手渡した金色のダイスが付属。手袋をはめた右手を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。ジオラマ風の台座は、惑星クレイトの白い塩の粉塵と地表の赤い鉱物が造形された特別仕様となっているぞ!
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