ホットトイズ MMS851 『スター・ウォーズ　エピソード3／シスの復讐』 クローン・トルーパー（第212突撃大隊）

第212突撃大隊は、ジェダイ将軍オビ＝ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮を執るクローン・トルーパー部隊です。クローン戦争の終わりが近づく中、彼らはグリーヴァス将軍を打倒するために惑星ウータパウに派遣されました。しかし、戦闘の最中に発令された「オーダー66」により、オビ＝ワン・ケノービに対して攻撃を開始することになったのです。

『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』に登場する第212突撃大隊のクローン・トルーパーは、高さ約30cm、30以上の可動ポイントを有する1/6スケールの高品質フィギュアとして立体化されています。特徴的なオレンジのマーキングが施された「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、業界最高水準のウェザリング技術によってリアルな傷や汚れが再現されており、細部にまでこだわった仕上がりです。

新たに開発されたマグネットで背中に取り付けるサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオも付属しており、これらを組み合わせることで多様なスタイルが演出可能です。さらに、武器としてDC-15Sブラスター・カービンとDC-15Aブラスター・ライフルが付属し、アクセサリーとしてマクロバイノキュラーが含まれています。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用することで、さまざまなアクションシーンを作り出すことができます。台座はウータパウの砂地をイメージした特別なデザインです。

• 2026年12月発売予定