ホットトイズ「1/6 フィギュア」
ホットトイズTMS133 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』 ARCトルーパー/エコー
ホットトイズTMS133 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』 ARCトルーパー/エコー
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クローン・トルーパーのCT-1409、通称エコーは、第501大隊に所属するARCトルーパーだ。候補生としてファイブスらと共にドミノ分隊に配属された彼は、第501軍団に移籍し、分離主義者の侵略からカミーノを防衛してARCトルーパーに昇格した。その後シタデルでの任務で重傷を負い、仲間からは戦死したと思われていた。しかし分離主義勢力に捕まり生きたままサイボーグに改造されていたエコーは、後に特殊部隊クローン・フォース99、別名「バッド・バッチ」に所属するのであった。
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するARCトルーパーのエコーを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは、新規造形となる2種が付属。1つ目は、マクロバイノキュラーとライトを取り付けられるヘルメット。2つ目は素顔のヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ブルーのマーキングが特徴的な装甲服は、ルーキー時代にキャプテン・レックスが付けた手形を象ったペイント、両肩に装着したポールドロン、腰のコマンド・スカートなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装で、付着した傷や汚れなどを表現している。ブラックのユーティリティ・ポーチは、ポールドロンから取り外しが可能だ。武器として、ブラスター・ピストル2丁、ブラスター・カービンが付属。ブラスター・ピストルは腰のホルスターに収納可能だ。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なミリタリー・バックパック、データパッドが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。
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